2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
そして、厚労省が、残念ながらこれを、各県の自治体の、自宅で亡くなった方の数字を把握していないということも分かりまして、私も大変びっくりしております。びっくりというか、こんなことでいいんだろうかと。 今、ワクチンのことが大変先行しているわけですけれども、その一方で、医療を受けられない方がいる、自宅で亡くなっている方がいる、これは何としても止めなければならない。
そして、厚労省が、残念ながらこれを、各県の自治体の、自宅で亡くなった方の数字を把握していないということも分かりまして、私も大変びっくりしております。びっくりというか、こんなことでいいんだろうかと。 今、ワクチンのことが大変先行しているわけですけれども、その一方で、医療を受けられない方がいる、自宅で亡くなっている方がいる、これは何としても止めなければならない。
私は大変びっくりしました。もうこのパリ協定を本当にやる気であるならば、二度目標、できることなら一・五度と、これをやるならば、このなお残る排出実質ゼロ、一割を何とかやっていくという、このことはもう最初の一歩でやらなきゃいけないな、そう思いました。 この私の本に関して書評を書いてくださった方の文章が、ちょうどこのページの左中央辺りにあります。
変異株に関して、いわゆるこの第四波、緊急事態宣言を今日四都府県に発出ということでございますが、何か変異株が、想定していなかったかのような発言は大変びっくりいたしました。 この変異株の脅威は、イギリス、そして我が国でも兵庫県、関西を中心に置き換わり、そして感染力が高まる、致死率も高まるかもしれないと。
私は、朝起きてこの広告を見て、大変びっくりした次第であります。日本の農業をもっと強く、そしてさらに、もうかる農業ということが、言葉がこうして並んでいるわけであります。私は、当時この広告を目にして、非常に、それこそ髪が逆立つほど腹立たしい思いをした次第であります。要は、競争しろと主張しているわけでありまして、脅迫しているんじゃないかと受け止めたからであります。
そうした中で、先ほど申し上げましたが、今治造船の現場、丸亀のところを視察させてもらったら大変びっくりしたぐらい、まだこんなに頑張っている、世界に伍しているところがあるのかということでございました。
そういう中で、「保険証 将来的に廃止 マイナンバーカードと統合」という新聞報道、これは産経の十八日付けの記事ですが、この記事に私大変びっくりしました。この記事では、自民党のデジタル社会推進本部が第一次提言として、「健康保険証をマイナンバーカードと一体化した上で、移行を進めるため、将来的には保険証の廃止を求めた。」としています。
私、東京の人間なんですが、神戸に住んでいて、最初に有馬温泉へ行ったときに金の湯という、手拭いを入れると真っ赤になると、これもう大変びっくりして、これは本当に世界でも珍しいお湯だと思いますが、地元の人はこれ当たり前なので、せっかくのこのお湯の価値が余り理解されていないと言うと失礼ですけど、そういう当たり前のものだというふうに思っていると。
それで、議論の積み上げで、これまで高い評価を得ていたつもりだった山中先生は大変びっくりして、お怒りになるんです。そのお怒りの気持ちは今もおさまっておりませんが。 これは、そもそも、大坪さん、きょう大臣官房審議官として来てもらっていますけれども、何しに行ったんでしょうか。そして、今、山中先生との関係が悪化しているというのは、これはもう事実ですが、これについてどう検証されているんでしょうか。
検察官が逃げた、あるいは理由なく釈放したという、これは大事な予算委員会での発言をされて、国民は大変びっくりしたという意味で、検察官への、公正というものに対する不安というのもあったんでしょうけれども、本質的な部分というのは、私は、国民が感じているのはそこじゃないと思うんですね。いろいろなメディアにも報じられていますが、奇々怪々な答弁。
けさの新聞の一面のトップに大変びっくりする写真が出ておりまして、桜を見る会に関連する写真なんですけれども、悪質なマルチ商法だとして二〇一七年に消費者庁から業務停止命令を受けた暗号資産販売会社48ホールディングスの役員が桜を見る会に出席した際の写真が組織的に会員勧誘に使われていた、前日に安倍晋三首相の後援会が東京都内で開いた前夜祭で、安倍首相御夫妻と写った写真も会員間に出回っており、会員は、写真を見せると
また、あれは国土交通委員会で河川のことで大変建設的な御意見をいただいた直後だったので大変びっくりもしましたが、引き続き御指導いただきますようよろしくお願いいたします。
本当に次から次へと出てくるわけですけれども、厚生労働省の職員が、今回も報道さえなければ事業を実施できたというとんでもないことを言っているということも、これ報道で出ておりまして、大変びっくりした次第であります。厚労省が組織として機能していないと言われても、これ私は仕方がないというふうな状況が続いていると思います。
私は大変びっくりしたのでありますけれども、そんな部分的なことをやっているんじゃないだろう、当然ながら、最恵国待遇の例外として認められる協定を結んでいくんだろうということだと思っていたわけでありますけれども、山上さん、これはいいですね、こういうことで。
しかしながら、後者の在学中受験というのは、これは本当に寝耳に水でして、大変びっくりしたようなわけです。 これに対して、多くの現場の教員がどういうふうに率直に思っているか、感じたかということをお話しさせていただきますが、一つは、これは法科大学院制度の根本的転換だねと。
きょう、私は大変びっくりをいたしたんですよ、岩屋大臣。 私は、二月二十日、軟弱地盤の深さについて岩屋大臣と議論をいたしました。 「今、最後のところ、確認されているんですか。九十メートルだったらできないんじゃないんですか。」と私は質問をしました。岩屋国務大臣、「九十メートルというのは、現段階では仮定の数字ということになるわけですが、」と答弁をされたんです。
きのうも驚きましたけれども、直近の納税額が三百六十億円に達したということで大変びっくりしておりまして、私も千代松市長とも交流がありますけれども、確かに、かつて財政健全化団体となったこともありまして、市の財政状況から考えますと、やむにやまれてこの制度を熱心に活用されていることだと思います。ただ、反面、昨今は返礼品の考え方などが過熱をしまして、今議論の対象になっているところでもあります。
我が党の議員の粘り強い追及で、徐々に、とんでもない事実が次々と明らかになってきておりますけれども、私もここでずっと聞いていまして、一昨日の我が党大串議員の質問に対する総理答弁、大変びっくりをいたしました。
八年で終わるということで、ああ、こんなふうにできるんだということで大変びっくりいたしました。 その中で、この資料の二、三にあります、鈴木先生がこっちの方がいいんだと言われています乾式での保管。実は、アメリカも最終処分場がありません。
大変びっくりする御質問でございますが、私はこれを、先週だったと思いますが、ネットメディアさんが送ってきたときに初めて見たのでございますから、初めて見たものを廃棄した記憶があるかという質問自体が非常にびっくりするんですけれども、もちろんそういうことはありません。
園芸、畜産を始め多種多様な農業が営まれて、全国的にも、露地野菜やトマト、菊等の施設園芸では全国屈指の産地でございまして、特に田原市の方は生産額が三年連続日本一ということで、しかも、野菜と花卉と畜産が全部バランスのいい生産額になっておりまして、本当に、私も大変、びっくりしたというか、敬意を表したいと思っております。